フェイスブックの活用と集客のプロ-ホームページ、ブログ、動画、チラシ、メルマガの活用アドバイザー

プロフィール

Facebook集客のプロ-久野雅己です。
Facebookを軸とし
YouTube。LINE、Twitter、メルマガ、チラシを連携し
飲食店や中小企業における
インターネットの活用アドバイス
個人のブランディング活用アドバイス
ホームページのセカンドオピニオンをしております。

フェイスブック個人とFBページの違い

個人ページとフェイスブックページ 特徴を理解して効果的に活用する


フェイスブックの個人とフェイスブックページの投稿
Facebookには
個人ページと
Facebookページと
2つのページがあります。
 

個人ページとは?

個人ページとは
本名と自分の写真を登録し
友達や知り合いとつながり
自分の考えや近況などを
発信するものです。
 

Facebookページとは?

Facebookページは
会社名やお店の名前で登録したり
専門家の場合は
自分の名前を登録し
自社の取り組みや商品
専門家としての知識や技術
日頃の活動などを
発信するページとなります。
 

個人ページ

個人ページは
趣味や交友関係
自身が持っている専門知識など
自分自身を知ってもらうこと
人と人の交流がメインです。
 

個人ページで意識すること

個人ページにおいては
プロフィールの登録方法や
プロフィールをどこまで公開にするか
カバー写真と自分の写真と
設定する写真を
どのようなものにするか
自分のどのような目的で
個人ページを使うのか
これから出会うであろう人に
自分の何を知って欲しいのか
知ってもらって
どのように行動して欲しいのか
そういったことを意識して
投稿をすることで
意識していない場合とは
確実に違う変化が生まれます。
 

Facebookページで意識すること

Facebookページにおいては
会社のプロフィールを
きちんと詳しく書くこと
日頃の企業やお店の様子や
スタッフの紹介だったり
企業としての取組みや
創業者の想いなど
目に見える部分だけでなく
普段、ほとんど、表に出ない
企業やお店の様子を伝えることで
お客様と企業やお店との
新たな関係の構築へとつながります。
広告機能や予約投稿機能など
便利な機能を活用することも重要です。
 

まとめ

個人ページとFacebookページ
それぞれの特徴を理解し
誰に何を届けたいかを意識することで
何も考えずに使っていた時とは
全く違った効果が表れてきます。
これから発信する時に
ぜひ、意識をして投稿してみて下さいね。
そして、最後に重要なのは
Facebookページのタイトルです。
このタイトルに関しては
簡単に作ることはできません。
しっかりと自社や自分の特徴を分析し
見つけてもらう
検索してもらうであろう言葉で
タイトルを付けることが重要です。
実際に、私が担当している企業様においては
Facebookページのタイトルによって
検索結果の上位に
表示されるようになったり
タイトルから問い合わせや
集客につながっています。
タイトルをしっかりと考え
効果的なタイトルを付けたい方は
以下より、ご依頼下さい。
 
 
———————————————
フェイスブックのたくさんの機能を
しっかり理解して使うことで効果がでます。
フェイスブックの使い方や企業での活用
相談や依頼を随時受付しております。
以下の画像をクリック後
問い合わせページからご連絡下さい。
問い合わせ画像
———————————————
あなたの企業や取組みにおいて
フェイスブックが適しているか
LINE(ライン)が適しているか
Twitter(ツイッター)が適しているか
ブログが適しているか
メルマガが適しているか
適したツールをご存知ですか?
もしくは、適したツールを使っていますか?
適していないツールにも関わらず
時間を無駄にして使っていませんか?
あなたに合ったツールを診断します。
社内セミナーやマンツーマン勉強会
数名で申し込みをしてもらっての
少人数勉強会も対応しております。
以下の画像をクリック後
問い合わせページからご連絡下さい。
問い合わせ画像
———————————————
飲食店、美容室、ネイルサロン、
接骨院、居酒屋、カフェ、
地域団体、イベントなどにおいて
Facebookを軸とし
YouTube、LINE、Twitter
さらに、メルマガやチラシを連携し
新規の集客と常連となる
お客様との出会いのため
効果的な情報発信を提案します。
ホームページのセカンドオピニオン
業種に合ったネットメディアを提案する
ネットメディア分析の専門家です。
フェイスブックページ
1万いいね!請負人
代表:久野雅己(ひさの まさみ)
TEL:0246-84-8298
メール:hisanosystem@gmail.com
———————————————


こちらも合わせてお読みください